私は以前から反芻思考に悩んでいました。
今もたまに悩みます。
昔は「反芻思考」という言葉を知りませんでした。
ただ単に「自分は根に持つタイプなんだ」と思っていました。
終わりのない反芻思考に悩まされ、生きるのがつらい。
一生、こんな思いをするのかと思うと生きた心地がしませんでした。
自分はおかしいのではないかと思い始め、メンタルクリニックへ駆け込みました。
精密な検査はしませんでしたが、ASDとADHDの傾向があると言われました。
この診断を受けた私は肩の荷が下りました。
「発達障害かぁ。じゃぁ仕方ないか。生きづらいのは当たり前だ。」
いままで「発達障害=ハンデを背負っている人」というイメージでした。
発達障害は、発達凹凸という言い方をするそうです。
人より苦手な分野が多いだけで、ズバ抜けて優れている分野もあるそうです。
発明家も発達凹凸が多いそうです。
(私にはズバ抜けて優れている分野はありませんが、、、。)
発達障害を持っている人は子供の頃からできない事を指摘され劣等感が強いのかもしれません。
親、兄弟、先生、クラスメイト、上司、同僚など理解してくれる人は少ない。
私も「反芻がつらい」と打ち明けた時に「覚えてるっていいね」と言われたことがあります。
愕然としました。
反芻で苦しむ人は嫌なことしか思い出しません。
反芻がどんなにしんどいことか体験した人でないとわかりません。
クリニックの先生もあまり共感していない様子でしたのでお手上げ状態です。
今は少しずつですが反芻の回数や時間が減ってきています。
たくさんの人が1秒でも多く笑顔でいられるコミュニティを作ることが目標です。